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幹事の仕事~二次会当日の流れ

4.予算を立てる

プログラム内容や進行を考えるのが幹事の仕事のようですが、当然お金の管理も幹事の仕事です。ここでミスをしてしまうと、出席者に追加の会費をお願いしたり、それもできずに幹事が負担するということにもなり兼ねません。心してかかりましょう。

結婚式二次会の予算の立て方

1.会費はいくらが良いの?(収入を考える)

結婚式二次会の予算とは、結局、会費という収入と会場費・景品代等の支出を計算することです。会費の決め方ですが、こちらは出席者の年代層や男女構成比により様々です。20代後半〜30代前半の出席者が中心の場合は、男性7500円、女性5500円という額を軸に考えるケースが多いようです。三次会まで確実にある場合には、1日の出費を10000円以内に納めたいと思うのも人の常ですので、この点も意識して下さい。会費の額によっては、参加を見送るツワモノもいるだけに、会費の額は結婚式の二次会にとって、非常に重要なポイントです。

2.何にいくらかかるんだろう?(支出を考える)

結婚式の二次会でかかる費用としては、会場代(飲食代)、ゲーム景品代などが主なものです。細かく見ると、その他もろもろの費用がかかります。以下、主要項目と注意点をまとめました。

結婚式二次会予算シート

項目 数量 単価 金額
収入の部
会費
男性
女性
幹事スタッフ*1
臨時・カンパ*2
収入合計(A)
支出の部
会場費
食事代*3
貸切料*4
ウェディングケーキ*5
装花代*5
その他音響等使用料*4
消費税*6
幹事スタッフ*1
景品・備品代
ゲーム景品*7
ゲーム備品*7
プチギフト*8
その他備品*9
案内状代
作成料*10
往復ハガキ送料
支出合計(B)
合計収支(A)-(B)[プラスになればOK]

注意点

  1. *1については、幹事スタッフは基本的に会費を払わないことが一般的です。
  2. *2については、新郎新婦や両親・兄弟などからカンパがある場合もあります。
  3. *3の食事代・飲食代に新郎新婦や幹事スタッフを入れ忘れるということがまれにあります。会場からはきちんと請求されますので注意しましょう。
  4. *4の貸切料や設備使用料はサービスされる場合も多くなっています。
  5. *5のウェディングケーキ、装花に関しては、会場により持ち込み可の場合があります。また、そもそも会場では用意していないという場合もあります。
  6. *6の消費税を忘れて結局幹事スタッフが負担することになったと言う話を良く聞きます。消費税もきちんと確認して下さい。
  7. *7のゲーム景品はゲームの種類により異なります。できるだけ多くの出席者に何かしら景品を与えるような形式にすると、この部分に多くの費用がかかることになります。また、ゲームの備品というものを忘れがちですが、例えばビンゴゲームを行う時のビンゴカードや書かせるクイズをする際のサインペンなどになります。
  8. *8のプチギフトは新郎新婦から出席者への感謝の気持ちを込めたお礼の品になるため、基本的には新郎新婦自ら負担するのが一般的です。
  9. *9のその他備品で考えられる項目とは以下のようなものです。
    • 芳名帳 ・・・ 海外挙式組などの場合、受付時に芳名帳を利用する場合があります。
    • クラッカー ・・・ 新郎新婦入場の際の演出品です。受付時に出席者に手渡します。
    • レンタルプロジェクター ・・・ 会場にパソコン等を使って投影する場合に利用します。
    • レンタカー/駐車場 ・・・ 幹事スタッフが搬入搬出に利用します。
    • 写真フィルム ・・・ 新郎新婦に二次会のアルバムを作成する場合に利用します。
    etc.
  10. *10の案内状については、作成や費用負担を新郎新婦が行う場合が多くなっています。

上記はあくまで一例です。会によって、かかる費用は異なります。予算計画の際には、ある程度余裕を持たせておくことで突然の出費も抑えられます。

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